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事故などの大掛かりな場合

車の大手術のフレーム修理

車で事故を起こしてしまった、巻き込まれてしまった場合、車のボディパネルの内側、骨格であるフレームが歪んでしまうことがあります。以前は、フレームが曲がってしまった車はもう使えないとされていたそうです。

でも今は、素材や技術の進歩で、形を板金修理できるのはもちろん、強度も以前と同様に修復することができます。確か教習所で聞いたことがあると思いますが、車にはボディアライメントという言葉があります。

整列という意味の言葉ですが、車はサイズやパーツの角度、隙間などが精確に決められていて、それが狂っていたり歪んでしまったりすると、ドアと車体の隙間がなくなってこすってしまったり、ひどいケースでは直進できなくなってしまったりすることも。

このボディアライメントをきちんと計測し、矯正することがフレームを修理するような場合は欠かせません。フレーム修理をする時には、事故前の正しい状態にフレームを正確に戻すためフレーム修正機という装置を使うこともあります。

事故で車にかかる力はとても大きいので、たとえば右前のあたりがぶつかったとしても、その衝撃で左側面のフレームまで歪むなど、フレーム修理のレベルまでなると本当に大手術というイメージがピッタリ。板金塗装業者の職人さんは、熟練した医師のようなもの。

もし、事故に遭ってしまっても、愛着のある車だったら大破しても諦めきれませんよね。そんな時、板金塗装業者は熟練した技術でまた愛車を復活させてくれる、私たちの強い味方です。

 
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